11月14日に、ほぼ一年ぶりに、Tくんと一緒に高川山に登ってきました。
ちなみに最初に言い訳しておくと、この山行をはさんでメインで使っているPCが2台まとめて入院していて、1台昨日返ってきたので、デジカメを持っていったけれど、写真が取り込めなくて、報告が遅くなりました。 でもって、14日はTくんの誕生日(○十路!)ということで、相談して、まあなにしろワタシが運動不足だから、足慣らし程度に知った山がいいな、などということになって、景色もよくてとりあえずアプローチのそれほど長くない山、ということで高川山になった。守護神のビッキーくんにも再会を果たしにいくことになりました。 高尾から中央本線で30分ほどで大月。その先は富士急に乗り換えて田野倉まで行く。田野倉ではパートのおばちゃんみたいな感じの人が駅の番をしていました。このあたりといい、下山口の初狩といい、なんとものんびりしていていいところである。 この時期、こういう山へ行く、というとまずだいたい紅葉、てな感じでしょうか。 まずは桂川にかかる橋の上から。 ![]() まあいい感じですね。去年真っ赤に色づいていた途中のかえではというと、 ![]() こんな感じでまだまだらであった。 葉先のあたりはこんな感じできれいですね。 ![]() 始めに言っておきますが、ワタシはかなりばてました。w 去年と違って今年はこのところずっといい天気が続いていて、14日は暑いほどだった。そのため足場はとてもよかったんです。だからまあ大丈夫だろうと思って杖も持たずに上り始めたはいいんですが、、 ![]() 馬頭観音のあたりではもうほとんど頭の中が真っ白けで、何か話してたような気もするんだけど、ほとんど覚えてません。けど写真は撮ってたりするな。w ![]() というわけで、珍しくへろへろで、もう山頂。おお、快晴だ。おお、富士山だ。 ![]() 例によって山頂からの景色をパノラマにしてみた。 ![]() で、ビッキーと再会。 相変わらず人がものを食ってるとその前にきてじーっと見ている。見られてるほうは結構なプレッシャーを感じてしまう。なにしろ食い物のにおいか物音がすると飛んでくるんである。ワタシはTくんの誕生日祝いのつもりで買ってきたフルーツケーキまで少しあげてしまいました。 で、ビッキー三態。 ![]() ![]() ![]() だいぶお歳を召していらっしゃるようだけど、かなり敏捷に来るパーティの間を駆け回っている。 いちおう、初狩との間の先導役もやってくれるらしい、と聞いていたんだけど、帰りは途中まで先導してくれました。食い物ばかりではないようだ。w 高川山は前にも書いたけれど、展望は360°開けている。富士山から90°ずれたあたりには、近い山越しに南アルプスも見える。大月市街も間近に見える。目の下にはリニアモーターカーの実験線が通っている。 ![]() 実験線が真下を通っているのが九鬼山です。ここもそこそこ面白いらしい。ただ今の体力でどうかというと、うむー・・・ というわけで下山して初狩方面へ。途中こんなきれいな紅葉も見ることができました。 ![]() 下山して一般道に出るあたり。のんびりしていていいところですね。 ![]() ぼく自身としては久しぶりの山行だったせいか、かなり足にきましたが、とてものんびりできた一日だった。Tくんはこの日を境に○十路に突入です。 大月までくると、さすがに風景がのんびりしていて、東京近郊の山とはなんとなく一味違う気がする。冒頭にも書いたけれど、ともかく駅のたたずまいやら、風景やら人やら、どこかとてものんびりしていて、ぼくはこういうところがとても好きです。 考えてみれば、こういう晴れた日にのんびりと中央線に乗ってこんな駅でふらっと降りて、ふらふらとそのあたりを散歩でもしたらこれまた結構な息抜きになるんじゃないかと思う。 そろそろ陽が西にかたむくころ、なんとなくどこかで落ち葉焚きでもしていて、焼き芋でも焼いていそうな感じの、どこか懐かしい風景をあとにしたのでした。
いつものように、ご報告が遅れましたが、11月29日に山梨県にある高川山に登ってきました。またまたTくんに誘われ、高尾山に登ったTくん、Sくんと3人で、高尾駅9時45分発大月行きに乗りました。
高川山は標高約976mと、そんなに高い山ではありませんが、秀麗富岳十二景に数えられるほどの展望のいい山として知られています。 前日が雨だったため、足場はあまりよくありませんでしたし、多少の岩場もあり、それなりに苦労しましたけれど、それはそれで、山頂に立ったときの気分は最高でした。 ルートは、富士急大月線田野倉駅から中央道をくぐり、山道に入ります。そこから馬頭観音経由で高川山山頂、昼食・休憩・景観を楽しむなどしたあと、女坂を経て中央本線初狩駅に下ります。 全行程約3時間半といったところでしょうか。 今日もまた、ともかく撮影した写真をもとに構成していきたいと思います。例によって写真はクリックするとでかいサイズになるか、もとのサイズ(変わらないかもw)になるようにしておきます。今回は行きに慌てていたので、スーパーファインモードに切り替えるのを忘れていて、「やけに写真が入るなぁ?」と思っていたら、ちょっと荒い写真になってしまいました。いやはや・・・w まずは登り口の渓流あたりから…。 ![]() このあたりはさすが山梨県、という感じで、渓流もきれいですね。紅葉も今年は温かだったせいか、今が盛りのようでした。 ![]() 登り口までだいたい15分くらいでしょうか。中央道をくぐり、そのまま真っすぐ舗装路を上がっていくと、途中で看板があって、そこから山道に斜めに入っていきます。そのあたりから紅葉の山を撮ったつもりなんですが、あまりわかりませんかね…w ![]() で、登っていくとこんな感じで、いかにも山道なわけです。ジグザグになった道をゆっくり登っていきます。なにしろ前日の雨でかなりぬかるんでいる。足場は結構大変だったので、ぼくはそこいらに落っこっていた木の枝を杖にして登りました。 ええと、足腰が弱ってるから杖を使ったわけじゃなくてね、たとえば最近山用のストックってあるでしょ?あれって歩くときのリズムを掴んだりするのにも役に立つんですよ^^ようはスキーとおなじなわけで…w ![]() 道自体は、それなりにひらけたところを通るので、周りを見る余裕があれば、結構景色はいいんですよ。。。これがw ただあまり余裕がなくて、これ以降はカメラを閉まっちゃいました。 このあと1時間ほどで馬頭観音、馬の背あたりに差し掛かるのだけれど、そこはかなりな岩場で、ロープをつたってコルを越えなければならないところもある。両手でよじ登らなければならないところもある。そんなわけで結構たーへんなんすから、ほっとに。。。滑るしねぇ。。 ![]() というわけで格闘してるとこはここでおしまい。もう山頂だww 4枚つづりでパノラマにしてみたんだけど、ちょいと縦のサイズがちっさいですね。まあでもこんな具合でつなげていけば、それこそ360度の景観が楽しめる。富士山の横で写真を撮ってるのはSくんですwなんてっても逆光だし、誰だかわかんないでしょww ![]() 反対側は初狩方面です。なんかのんびりしてていい雰囲気ですなww 山間に小さく見える白いところが南アルプスです。ともかく景観だけは(w)ここは最高ですねww ![]() 富士山アップ。こんなに間近に見える。まあ山梨だからw それはともかく、さすが秀麗富岳十二景だけのことはありますな。これを見たら結構ここにくるのが病みつきになるかもww ![]() 山の紅葉は今ちょうどこんな感じである。そこそこきれいなんだけど、わっかるかなぁ…わっかんねぇかもなぁ…ww ![]() 空三題です。こんな感じで秋の空っぽいですね^^ 予想外に温かかったので、こんな空の下で昼飯を食ったあと昼寝もしました。気もちよかったっす^^ ![]() ![]() ![]() この山には守り神がいます。このお方がその守り神です。名前をビッキー(ひっきーではありません。念のためww)という。もうかなり長い間ここの守り神をしているらしい。かなりの老犬で、雌です。いいですね。最後にポーズをとってくれたのを撮りました。 けどさ、結構もらい慣れしてるせいか、手を出してなでたりしようとするとさっと逃げる体勢になるんだけど、食うもんがあるとまとわりついて離れない。 最後はぼくたち三人だけだったので、なんかいつも周りにいました。まあ、吠えないしおとなしくてかわいい犬なんだけどねぇ…。 人馴れはあんまししてないみたいだ。まあそれもまたいいところなのかもしんないですね。でもなんだかんだで差し出したものは全部食ってましたw カントリーマアムまで食ってたなww で、それから下山したわけですが、まあ前述のとおり足場は悪い。しかも日当たりのない北斜面、傾斜はそこそこ急ということもあって、それなりに苦労しました。 ぼくは靴紐がもうそろそろ寿命で、なんとかかんとか短くしたりいろいろ工夫しながら途中で結びなおしていたりしたので、遅れをとったところ数ヶ所あり。 まあしんがりでしたし、急勾配は前の人をある程度見ながらということもあったので、しょうがないっちゃしょうがないんだけどね。 ちなみに山登りのときのTipsをひとつ。登りも下りもそうなんですが、ともかく足場が悪いときにはつま先で蹴っては滑って体力をロスするだけ損です。しっかりかかとで足場をかためて、まっすぐ上に体重を上げるつもりでからだを前傾させないで腰で登るのがコツ。 ストックや杖があれば、そのとき支えにもなります。 下りも一緒で、つい怖いので腰が引けることがあるけれど、やはり腰が要です。急勾配の時にはある程度木などを目標に一気にトラバース(横断)しながら下りていくのがコツ。山側に体重が乗ると滑ってコケます。その点要注意w(ようはスキーと同じなんだけどww) そんなわけで下山は約一時間ほどで初狩駅に到着。 見るとその5分くらいあとに電車がある。一服している余裕もなく、帰りの電車に乗り込み、帰ってきました。 でも岩場あり、景色あり、犬あり、昼寝つきの楽しい山行でした。なんとなくだけど山サークルみたいな感じで気心が知れてきて、これもまた楽しかったです。 Tくん、Sくん、また行こうね^^
書いているのは今日(11/9)なので、昨日ですが、この間高尾山にも一緒に行ったTくんに誘われて、大山(丹沢)に行ってきました。
大山は、ぼくにとっては20年以上ぶりぐらいになるけれど、とても思い出のたくさんある山なのです。高校のころは毎年11月3日の休みに登っていた、と記憶している。それ以外にも高校の行事としての遠足でも行った。11月3日は晴れの特異日だったし、確かにとてもいい天気だった、という思い出しかないけれど、遠足のときは大風、大雨で、とても山頂までたどりつけなかった覚えもある。それでもみんながんばって、特にそれほど強そうには見えなかったかわいい女の子がぼくよりも先まで行ったとか、そういうことでびっくりしたことでも印象に残った遠足だった(それにしても、現地集合、現地解散のを果たして「遠足」というのだろうか・・・?いまだに疑問なのだけど・・・w)。 懐かしいですね。そんなわけで大山です。 じつは7日に行こう、と言っていたのだけれど、7日朝少し雨模様だったので、Tくんと連絡をとって、せっかく予備日を2日もとってある(昨日・今日はその予備日でした)ので、8日にしよう、天気予報を見ると8日はずっといい天気みたいだし、ということで昨日になりました。 つい最近大山ではヒマラヤに何度も行った方が遭難されたり、ということもあって、少し慎重になったりもしていたんです。 今回は、とりあえず文章よりも、まず撮ってきた写真中心で行きたいと思います。 なにしろ雰囲気はこんな感じですごい山奥なのだ。こういうところってほんとにきてよかったなぁ。。。と初めてでも思うんじゃないかな、というような写真が撮れたので、そういう雰囲気を堪能していただければ・・・。 初めての試みとして、写真を先にアップして、気が向いたらそれにコメントを入れていきたいと思います(簡単な説明は入れておきます。また、小さくしてある写真は、クリックすると倍のサイズ、もしくは元のサイズになるはず・・・w)。 ![]() 蓑毛から入り、登りはじめて20分~30分程度のところにある清流です。ここには湧水もあって、わざわざ何リットルも水を汲みにくる人もいるらしい。 ※そうそう、行程を書き忘れてました。 小田急秦野駅~(バス)約20分強~蓑毛~約1時間~ヤビツ峠~約1時間~大山山頂 大山山頂~約50分~見晴台~約40分~追分駅~(バス)約25分~小田急伊勢原駅 です。 ![]() 同じ場所で、川の中央から上流を見るとこんな感じです。 ![]() ![]() 上は登山道から見た景色。右は上の写真をとったあたりの山道です。 ![]() 紅葉はまだそれほど鮮やかではない。でもたまにとてもきれいに色づいているところもある(左)。 ![]() ようやく山頂にたどりついてみて、後ろを振り返ると、富士山がこんなに近くに見える。 ![]() 山肌の模様。ちょっと紅葉というにはまだらですね。ちょっと色合いをいじりました。 ![]() 山頂の茶屋の前で昼食にしました。ここから180度はすばらしい眺望は開けています。ぼくたちはここでこの景色を堪能しながら食事をしたり、昼寝(w)をしたりしました。ぼくはいびきをかいていたらしいwwちょっと足引っ張られれば落っこちるっつーにww ![]() 下社ケーブル駅、見晴台までの間は、ちょうど日が傾きかけたところで、その光が色づき始めた赤や黄色に映えてとてもきれいだった。あまりうまく撮れませんでしたけれど、いちおう一枚アップしておきます。 ![]() 見晴台からの景色。とはいえ見晴らしがそれほどいいわけでもないですね・・・w ![]() なんてことを思いながら振り返ってみると、おお、やまだwwww 大山の山頂が鮮やかに浮かび上がっていました。紅葉も夕陽にあたるとそれなりにこんな感じに色づいて見える。よかったですね。見晴台くん・・・ww ここからケーブル駅を通って足で(w)下山したのだけれど、そこはさすがにやはりご神体の山であるわけで、修験道のようなものです。だからっていうわけなのかどうかは知らないけれど、下りきるまですべてきれいに石の階段が作られている。でもこれが、まあ登るのだってうんざりするだろうけれど、下るとなると、マジひざにきますw アキレス腱にもくるし、Tくんは「ふざけんなよ!」と笑ってましたし、下りきったころは足が大笑いしてましたww ![]() 途中の祠のちかくにはこんな風に小さい滝がある。そこには橋もかけてあって、その上から撮りました。なかなか山奥風でいいでしょ^^ ![]() 下りきって、さて普通の道に出る、というところで「なんだこれは!」という看板発見。 まあ、そりゃそうなんだろうけどさ・・・w ![]() 本当は帰りに温泉に寄って、ひとっ風呂浴びて気持ちよく帰ろう、と思っていたのだが、そのお風呂のある旅館は水曜定休(ww)なんだと・・・えええええ、そんなセッショウなwww のどもからからで、もう水も切れていたので本当に残念でしたけれど、そのままバスで伊勢原に直行することにしました。でもすごく楽しかった。なんといってもここに掲載したように、本当に天気がすばらしくよく、見晴らしも伊豆のほうまでよーく見える。 山頂は広くてとても居心地がいい。それにとても懐かしかった。ああ、ああ、こんな感じ、こんな感じ、と肯きながら歩いていました。 結構思ったよりも歩き出があって、かなりばてましたが・・・(帰りの電車で、座れたとたんに寝てしまって、Tくんと別れて手をふったあと、気がついたら新宿駅で、西武新宿駅まで歩いて急行拝島行きに乗り、座ったあとに、気がついたら田無~花小金井の間でした。なんてタイミングよく目が覚めたんだwww)。 そんなバスを待っている間、見えたあかね雲です。 Tくん、一緒に行ってくれてありがとうね^^
今日は友だちに誘われて高尾山に登ってきました。
もともと自然の中に出るのは大好きだし、大学のころまではだいたい夏山なら一回は登っていた。子どものころボーイスカウトなんかに入れられていたおかげで、別に荷物を背負って長い道のりを歩くことはそんなに苦にならない。というよりも、高い尾根道なんかをきれいな空気を吸いながら、お花畑を眺めながら歩くということは好きだった。脚力も人に劣ったと思ったことはいままで歩いた中では一度もない。 もちろん、山というのはこの間の白馬岳のように、何が起こるかわからないところでもある。誰だってこの時期に白馬岳が真っ白になるほどのブリザードが吹くなんてことはほとんど予想できなかっただろう。なくなった方々にはこころから哀悼の意を表したいと思う。同じ山が好きな人間として、そこで何かが起こって遭難者が出たりするということは他人事ではない。この間のような状況に陥ったら、いくら山のプロでも判断を誤ることがあるのだ。 だから、たかが高尾山だ、とはぼくも思っていなかった。とても久しぶりだったし、たかだか片道約1時間半の歩行行程だとしても、そして天気が今日みたいに晴天でも、やはり油断は禁物だと思う。 いままで何度か誘われてはいたのだけれど、実際にぼくが山によく登っていたのはもう20年近く前の話である。山とはほかにもスキーなどで縁があったりもしたけれど、とても万全でない調子で行くのは気が引けて仕方がなかったのです。 いままで誘ってくれた方々、どうもすみませんでした。 そういうわけで、高尾山です。 今日は京王高尾山口から友だちふたりと、6号路を登ることになりました。今日はまったくの快晴、雲ひとつない。道も乾いていてとても歩きやすい。 とはいえ、何年ぶりかという山登りだったので、はじめはかなり慎重にゆっくり登りました。やはり平坦な道だったら何時間でも歩いていられるとはいえ、上り坂を延々と登っていくというのは、そうした散歩のような歩きとはまったく違う。息が切れるのも早い。 ぼくはもともと心肺機能にはかなり自信があるほうなのですが、それでも歩き始めはかなりきつかったです。正直言って。 で、途中の展望台まで約30分程度。そこで例によってこんな写真を撮りました。 ![]() これは3枚の合成で作ったパノラマです。色補正が面倒だったので、PhotoShop Elementsのマージ機能を使ってただ横にあわせこんだだけですが、まあ空の色くらい勘弁してくださいw(クリックすると大きくして見ることができます) ![]() 6号路の登りは結構な急登である。お年を召した方はそれなりに休み休みでないと登れないでしょう(左)。ぼくたちもそれなりに休みながら行ったわけですが、ぼくは自分の脚力と心肺機能が思ったほど落ちていないので、かなりびっくりしました。というか、息の上がるのはたぶん昔よりも早くなっているかもしれないけれど、落ち着くのは思ったほどかからなくてすんだ。休憩のときもほとんど座って休まなくてもすぐに回復したし、足も思ったほど重くない。なんだ、結構調子いいじゃんw からだが温まってくると同時に懐かしい感覚も戻ってきつつあるのを感じていた。そもそも、急登とはいえ、たかだか休憩を入れて約1時間半程度の行程である。以前から比べてそれほど体力が落ちたとも思っていなかったわけだから、まあそんなに心配するほどでもなかったのかもしれない。 6号路の最後には頂上まで長い階段があるんですが、誘ってくれたTくんから「ここを休まずに登れたら脚力は落ちてないよ」と言われたので、挑戦してみました。 じつはこういうところは途中で休んでしまうとかえって疲れるものなのである。だから無理のないペースで一段一段ともかく上りきってしまったほうが精神的にも体力的にもダメージが少ない。そういうわけで、少し慎重にはなりましたが、同じペースで一気に上りきることができました。これはぼくもうれしかった。まあでも考えてみれば、スキーにしろテニスにしろ、ランニングにしろ、ウォーキングにしろ、とりあえずいままでやってきたスポーツはみんな基本は足腰である。そう考えればそれだけやっていたわけだから、年齢的にもまだそんなに落ちる歳ではないし、まあこんなもんなのか・・・。 山頂で三角点を拝んだあと、ベンチで昼食となりました。Sくんがカップヌードルを3つ持ってきてくれていて、お湯を沸かして3人で食べました。Sくんは最近血圧が高いなどと言われたらしく、スープを全部飲むかどうか少し迷ってましたが、結局全部飲んでました。いいのか?おいw そういうぼくも飲んじゃったけどww ![]() 山頂の紅葉は、いまはまだ始まったばかりで、こんな感じである(右)。 これから季節が深まるにつれて、どんどんいい色になっていくんでしょうね。10月11月はスタンプラリーもやっていて、スタンプの置かれている場所を回って、ラリーの応募用紙にクイズの答えを書いて投函すれば、もしかすると景品がもらえるかもしれませんよ。「グリコのおまけ」に目がないアナタ!ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう?w ぼくたちですか?ええ、もちろんやってきましたともw ![]() さて、山頂からの景色です(左)。これだけいい天気で、空気も澄んでいるのだけれど、やはり昼どきになると遠くの方はかすんじゃいますね。でもよーく見ると富士山が見えますね。 うっすらと輪郭が見えるでしょ?見えない?クリックして大きくすればきっと見えますw ![]() 帰りはスタンプラリーの都合で(w)1号路を下りてきました(右)。途中に高尾山のご本尊でもある薬王院を経由します。ここは昔からの修験道のひとつで、やはりご本尊といえば天狗であります。ここをはじめとして、何段もの急な階段を下っていくと、その間にたくさんの社殿が建っている。そこにそれぞれ個性的な天狗さまがいらっしゃいました。デジカメの電池がこのあたりで切れてしまい、下の社殿越しの景色と、そのまた下の天狗さまが最後の写真になっちゃいましたけれど。普通だったらこんなに早く電池が切れることはないし、まだまだ枚数的には入ると思っていたんだけど、なにか罰当たりなことをしたんでしょうか?天狗さまの怒りを買ってしまったんでしょうか?うーん、なんてこったい。。 ![]() この道は途中まで車が入れるように舗装されている。でも下りの舗装されたコンクリートの硬い道って、結構膝に来るんですよね。ケーブルカーの駅についたころにはかなりがくがくしてました。 けれどまあそれほど疲れたというほどでもなく、気持ちのいいハイキングを楽しむことができた。なにしろいまの時期、好天に恵まれれば土日などに行こうものなら人を見に行くようなものらしいので、こんな好天の中、平日それほど混んでいないときに行けたのはとてもラッキーだった。 ![]() そうそう、修験道ですので、鳥たちの声に混ざって、時折ほら貝を吹いている音が聞こえてきて、なかなか風情も楽しめた。誘ってくれたTくん、Sくんには本当に感謝しています。ありがとうね。 また近いうちに誘ってくださいね。 < 前のページ次のページ >
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